「J:COMを使っているけど、引っ越しするときの費用っていくらかかるんだろう」——住まいが変わるタイミングで、いちばん気になるのがこのお金の問題ですよね。ネットやテレビの引っ越し費用は、契約内容や引っ越し先の建物によってガラッと変わるので、なんとなく調べただけだと「結局いくら?」が見えてこないものです。
先に結論からお伝えすると、引っ越し先でもJ:COMを継続する場合、基本工事費は「引っ越し割」で実質0円にできます。撤去工事費も条件を満たせば0円になり、実質的にかかるのは契約事務手数料の3,300円(税込)程度です。一方、これを機に他社の光回線へ乗り換える場合は、解約時の撤去費用や新回線の工事費が別に発生します。
この記事では、J:COM公式サイトのお引越しページで確認した最新の金額をもとに、工事費・撤去費の内訳、見落としがちな費用、手続きの流れ、そして「継続」と「乗り換え」のどちらが得かまで、リビングで隣に座って一緒に画面を見ながら教えるつもりで丁寧に解説していきます。読み終えるころには、あなたの引っ越しでいくらかかるのかがハッキリ見えているはずです。
・継続なら工事費・撤去費が実質0円になる仕組みと条件
・戸建て/集合住宅それぞれの工事費の内訳(金額つき)
・契約事務手数料や日割りなど、見落としがちな費用の落とし穴
・引っ越し手続きの4ステップと、継続 vs 乗り換えの費用比較
J:COMの引っ越し費用は結局いくら?継続と解約で大きく変わる全体像

まず全体像をつかみましょう。J:COMの引っ越し費用は、「引っ越し先でもJ:COMを続けるのか」「この機会に解約して別の回線に乗り換えるのか」で、かかるお金の性質がまったく変わります。ここを最初に整理しておくと、後の細かい金額の話がスッと頭に入ってきます。
継続利用なら基本工事費は「引っ越し割」で実質0円
結論から言うと、引っ越し先でもJ:COMを継続する場合、引っ越し先の基本工事費は実質0円になります。これはJ:COMが用意している「引っ越し割」という仕組みで、本来かかる工事費を毎月の割引で相殺してくれるからです。仕組みとしては、工事費を24回に分割して請求し、同じ額を毎月値引きするため、差し引きの負担がゼロになるイメージです。手続きは公式サイトの「引越しのお手続き」ページ、または電話で申し込めます。注意したいのは、この割引は「J:COMを続けること」が前提だという点。途中で解約すると、残っている工事費の分割分がまとめて請求されるので、割引の恩恵を受け続けるには継続利用が条件になります。
解約して乗り換えるなら撤去費と新回線の工事費がかかる
引っ越しを機にJ:COMを解約して他社に乗り換える場合は、話が変わります。この場合はJ:COMの機器を撤去する費用として、3,300円〜10,780円(税込)が発生します。金額に幅があるのは、配線の状況やセルフ撤去に対応できるかどうかで変わるためです。さらに乗り換え先の光回線でも新規の工事費や契約事務手数料がかかるので、トータルではまとまった出費になることも。乗り換え自体が悪いわけではありませんが、「引っ越し割で継続すればほぼ0円」という選択肢と比べると、初期費用の面では継続のほうが有利なケースが多い、という点は押さえておきましょう。
まず「引っ越し先がJ:COMのエリア内か」を確認する
継続と乗り換え、どちらを選ぶにしても、最初にやるべきは引っ越し先がJ:COMの提供エリア内かどうかの確認です。理由はシンプルで、エリア外なら継続したくてもできないからです。確認方法は、J:COM公式サイトのトップページから「エリア・料金を確認」に進み、引っ越し先の郵便番号や住所を入力するだけ。マンションの場合は、建物ごとに導入済みの設備が違うため、住所だけでなく建物名まで入れて調べるのが確実です。ここで「エリア外」と出た場合は、継続を諦めて乗り換えを検討する流れになります。逆にエリア内なら、引っ越し割を使った継続がもっとも費用を抑えやすい選択肢になります。
| 項目 | J:COMを継続 | 解約して乗り換え |
|---|---|---|
| 引っ越し先の工事費 | 実質0円(引っ越し割) | 新回線の工事費が別途 |
| 撤去工事費 | 条件を満たせば0円 | 3,300〜10,780円 |
| 事務手数料 | 3,300円程度 | 乗り換え先で別途 |
引っ越し先でかかる工事費の内訳を戸建て・集合住宅で比べる
「実質0円」と聞くと、そもそも工事費っていくらなの?と気になりますよね。ここでは割引を使わない場合の“本来の工事費”を、戸建てと集合住宅(マンション・アパート)に分けて見ていきます。金額の大きさを知っておくと、引っ越し割のありがたさが実感できます。
戸建ての通常工事費は税込47,520円が目安
戸建てにJ:COMを新しく引き込む場合、割引を使わないときの基本工事費は47,520円(税込)が目安です。戸建ては電柱から自宅まで配線を引き込む作業が必要で、建物の構造によっては壁に穴を開けたり、屋内の配線を整えたりする手間がかかるため、集合住宅より工事費が高めに設定されています。ただし引っ越し割を使えば、この47,520円は1,980円/月×24ヶ月の割引で相殺され、実質0円になります。手順としては、公式サイトの引越し手続きページで継続を申し込むと自動的に割引が案内される流れです。注意点として、引っ越し先が新築戸建ての場合は引っ越し割の対象外になる可能性があるため、申し込み時に必ず適用可否を確認しておきましょう。
集合住宅の通常工事費は税込18,480円が目安
マンションやアパートなどの集合住宅では、割引なしの基本工事費は18,480円(税込)が目安です。集合住宅の場合、建物の共用部分まではすでにケーブルが来ていることが多く、そこから各部屋へ配線するだけで済むため、戸建てよりも工事費が抑えられています。こちらも引っ越し割を使えば、770円/月×24ヶ月の割引で相殺され、実質0円になります。ただし建物によっては「J:CON In My Style」など一括導入型の設備が入っているケースもあり、その場合は工事内容や手続きが変わることがあります。自分の引っ越し先がどのタイプの建物かは、エリア確認のときに建物名まで入れて調べておくと、当日「思っていた工事と違った」という食い違いを防げます。
工事費が毎月の割引に化ける「引っ越し割」の仕組み
引っ越し割のポイントは、工事費を“ゼロにする”のではなく“毎月の割引で相殺する”仕組みだという点です。たとえば戸建てなら、47,520円の工事費を24回に分割して毎月請求しつつ、まったく同じ1,980円を毎月値引きします。結果として差し引きゼロになるため、あなたの支払い実感としては0円になる、というカラクリです。この仕組みを理解しておくと大切なことが見えてきます。それは「24ヶ月間は継続することが前提」だという点。もし途中で解約すると、残っている工事費の分割分が一括で請求されます。引っ越し割は“ただ無料になる制度”ではなく“続けることで無料になる約束”だと捉えておくと、後々の想定外の請求を避けられます。
| 戸建ての通常工事費 | 47,520円(税込) |
| 戸建ての引っ越し割 | 1,980円/月 × 24ヶ月で相殺 |
| 集合住宅の通常工事費 | 18,480円(税込) |
| 集合住宅の引っ越し割 | 770円/月 × 24ヶ月で相殺 |
| 実質負担 | 継続利用なら0円(24ヶ月継続が条件) |
引っ越し元の撤去工事費はいくら?0円になる条件を整理

引っ越しでは「新しい家の工事費」だけでなく、「今の家の機器を撤去する費用」もかかります。ここを見落とすと予算がズレてしまうので、撤去工事費の相場と、0円にできる条件をしっかり押さえておきましょう。
標準の撤去工事費は税込10,780円が基準
J:COMの機器を撤去する標準的な工事費は、9,800円(税込10,780円)が基準になります。撤去工事とは、部屋に設置されたモデムやチューナー、壁の端子まわりの配線を取り外して原状回復する作業のこと。賃貸物件では退去時に原状回復が求められることが多いため、この撤去工事が必要になるケースがあります。金額は建物の状況や配線の複雑さによって前後しますが、まずは「1万円前後かかることもある」と頭に入れておくと安心です。ただし、次で説明するとおり、引っ越し先でJ:COMを継続する場合はこの撤去工事費が0円になる仕組みがあります。撤去費がまるまるかかるのは、基本的に「解約するとき」だと覚えておきましょう。
継続利用なら撤去工事費が0円になる理由
引っ越し先でもJ:COMを継続する場合、引っ越し元の撤去工事費は0円になります。理由は、J:COMにとって「引っ越し後も顧客であり続けてくれる」からで、継続を条件に撤去費を優遇しているためです。手続きの流れとしては、公式サイトの引越しページから継続の申し込みをすると、撤去工事と設置工事の両方の日程を一緒に調整してくれます。つまり「今の家の撤去」と「新居の設置」がワンセットで進むイメージです。ここで気をつけたいのは、あくまで「継続」が条件だという点。解約して別の回線に乗り換える場合は、この0円は適用されず、先ほどの撤去工事費が発生します。撤去費を抑えたいなら、まずは継続できるかどうかを検討するのが近道です。
セルフ撤去なら配送手数料3,300円だけで済むことも
「継続はしないけれど、撤去費はできるだけ抑えたい」という人に知っておいてほしいのが“セルフ撤去”という選択肢です。これは、工事スタッフを呼ばずに自分で機器を取り外し、J:COMへ返送する方法で、対応できる場合は配送手数料の3,300円(税込)だけで済むことがあります。取り外しといっても、基本はモデムやチューナーのケーブルを抜いて箱に詰めるだけなので、難しい作業ではありません。ただし、壁に固定された配線や特殊な工事が絡む場合はセルフ撤去に対応できず、通常の撤去工事が必要になります。自分の設置状況でセルフ撤去が可能かどうかは、解約・撤去の連絡をするときに必ず確認しておきましょう。撤去方法の詳しい条件や手順は、こちらの記事でも整理しています。

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撤去工事は予約が埋まりやすく、特に引っ越しシーズンは希望日が取りづらくなります。退去日ギリギリに連絡すると工事が間に合わず、余計な日程調整に追われがちです。引っ越しが決まったら、退去日から逆算して1ヶ月前を目安に連絡しておきましょう。
意外と見落とす費用と「日割りされない」料金の落とし穴
工事費と撤去費だけに気を取られていると、地味に効いてくる“その他の費用”を見落としがちです。ここでは請求書を見て「あれ、思ったより高い」となりやすいポイントを、先回りして潰していきましょう。
継続でも「契約事務手数料3,300円」がかかることがある
引っ越しでJ:COMを継続する場合でも、契約事務手数料として3,300円(税込)がかかることがあります。これは引っ越し先での契約が実質的に新しい契約として扱われるためで、九州・山口エリアでは3,080円(税込)と金額が少し異なります。「継続なら0円じゃないの?」と思うかもしれませんが、工事費が実質0円になるのと、事務手数料がかかるのは別の話。手続きの案内画面や見積もりで、この手数料が含まれているかを確認しておくと、後で「聞いていない出費」に驚かずに済みます。とはいえ数千円の範囲なので、乗り換えでかかる工事費と比べれば負担は小さめ。継続の初期費用は「ほぼ事務手数料だけ」とイメージしておくとわかりやすいです。
月額料金は日割りされないタイミングの罠
もう一つの落とし穴が、月額料金の日割りです。J:COMのTVやNETの月額料金は、ひと月ごとの契約で、日割り計算をしません。つまり月初に引っ越しても月末に引っ越しても、その月の料金は満額かかるということ。たとえば月末に引っ越しの手続きが完了した場合でも、その月の料金は丸ごと請求される可能性があります。この仕組みを知らずに「月の後半に引っ越したから料金は半分でしょ」と思い込むと、請求額を見て戸惑うことになります。損を避けるコツは、可能なら月の切り替わりを意識して手続きのタイミングを調整すること。ただし引っ越し日は生活の都合で決まるものなので、無理に合わせる必要はありません。「日割りされない」という事実を知っておくだけでも、請求書へのモヤモヤはぐっと減ります。
割引期間中の解約は残額一括請求のリスクがある
引っ越し割を使うと工事費が実質0円になりますが、これは24ヶ月間の継続が前提でした。もし割引期間の途中で解約すると、残っている工事費の分割分がまとめて一括で請求されます。たとえば戸建てで割引を受け始めて数ヶ月で解約した場合、残りの月数ぶんの工事費が一度に請求される計算です。よくある失敗が、「引っ越し割で継続したのに、すぐまた別の家に引っ越して解約」してしまうパターン。短期間で住まいが変わる予定がある人は、割引の縛りを踏まえて継続か乗り換えかを判断する必要があります。解約にまつわる費用や違約金の全体像は、こちらの記事で詳しく整理しているので、乗り換えを検討している人は先に目を通しておくと安心です。

2022年7月以降に契約した人の違約金はいくら? 2022年7月1日以降にJ:COMを契約した方の違約金は、おおむね1,100円〜4,400円程度(税込)です。…
auスマホとのセット割「auスマートバリュー」を使っている場合、引っ越しでいったん解約扱いとなり、新住所であらためて申し込みが必要です。手続きを忘れると、割引が止まったままスマホ料金が上がってしまうことがあるので、引っ越し後は必ず再申し込みを確認しましょう。
J:COMの引っ越し手続きを4ステップで迷わず完了する流れ
費用の全体像がつかめたら、次は実際の手続きです。J:COMの引っ越しは、大きく4つのステップで進みます。順番どおりにやれば迷うことはありません。ここでは各ステップで「何をするか」「いつやるか」を具体的に見ていきます。
Step1:引っ越しが決まったら1ヶ月前を目安に連絡
最初のステップは、引っ越しが決まった時点でJ:COMに連絡することです。連絡は早ければ早いほど安心で、公式サイトの案内では「1ヶ月程度前まで」の連絡が推奨されています。理由は、今の家の撤去工事と新居の設置工事の2つを段取りする必要があり、日程調整に時間がかかるからです。特に2月〜4月は引っ越しが集中し、希望日が取りづらくなります。連絡方法は、公式サイトの「引越しのお手続き」ページからのWEB申し込み(24時間受付)か、電話での申し込みが選べます。WEBなら深夜でも手続きを進められるので、日中忙しい人にはこちらが便利です。まずは「いつ引っ越すか」「引っ越し先の住所」を手元に用意してから連絡すると、話がスムーズに進みます。
Step2:撤去工事と設置工事の日程を調整する
連絡が済んだら、次は工事日の調整です。継続の場合は、今の家の「撤去工事」と、新居の「設置工事」の両方の日程を決めていきます。ここでのコツは、退去日と入居日のスケジュールを手元に置いて、無理のない日取りを選ぶこと。撤去工事は退去日までに、設置工事は入居後すぐに使えるよう入居日以降で組むのが基本です。工事には立ち会いが必要な場合が多いので、仕事や家族の予定と照らし合わせて、確実に在宅できる日を選びましょう。よくある失敗が、引っ越し当日に撤去と設置を詰め込みすぎて、荷物の搬入とバッティングしてしまうケース。工事は前後に余裕を持たせて予約しておくと、当日バタバタせずに済みます。
Step3:転居先エリアの確認と各種IDの住所変更
工事の日程が決まったら、忘れずにやっておきたいのが各種手続きの住所変更です。J:COMでは「パーソナルID」の住所変更が別途必要になることがあり、スタッフが設置する場合は代行してくれますが、自分で手続きするケースもあります。あわせて、支払い方法の登録情報や、マイページに登録している住所も新居のものに更新しておきましょう。ここを放置すると、大切なお知らせや請求書が旧住所に届いてしまうことがあります。設定の確認は、J:COMのマイページ(会員ページ)にログインし、登録情報 > お客さま情報 の画面から行えます。引っ越しの慌ただしさで後回しになりがちな部分ですが、5分ほどで終わる作業なので、工事日が決まったタイミングでまとめて済ませておくのがおすすめです。
Step4:引っ越し後は機器の初期設定と速度をチェック
新居での設置工事が終わったら、最後に機器の動作確認をしておきましょう。テレビが正しく映るか、インターネットがつながるか、WiFiのSSIDとパスワードで接続できるかを一通りチェックします。設定の確認は、スマホなら 設定 > Wi-Fi から新しいSSIDを選び、パスワードを入力するだけです。ネットがつながったら、速度も軽く測っておくと安心。J:COMのインターネットはベストエフォート型(環境によって速度が変わる方式)なので、数値は目安として捉えてください。もし速度が想定より出ない、テレビが映らないといった不具合があれば、モデムやチューナーの再起動から試すのが基本です。工事直後の不具合は初期設定の反映待ちであることも多いので、少し時間を置いてから再確認すると解消するケースもあります。
- Step1: 引っ越しが決まったら1ヶ月前を目安にWEBか電話で連絡
- Step2: 撤去工事(旧居)と設置工事(新居)の日程を調整
- Step3: パーソナルID・支払い情報・登録住所を変更
- Step4: 新居で機器の動作・速度・WiFi接続を確認
継続と乗り換え、費用で得なのはどっち?状況別に判断する
ここまで読んで「結局、続けるのと乗り換えるの、どっちが得なの?」と思った人も多いはず。答えは「人による」——ですが、判断の軸ははっきりしています。費用と手間、そして通信環境への満足度で切り分けていきましょう。
J:COMを継続したほうが得なケース
初期費用をとにかく抑えたい人には、J:COMの継続が向いています。理由は明確で、引っ越し割を使えば工事費が実質0円、撤去費も0円になり、実質負担が事務手数料程度で済むからです。特に、今のJ:COMの速度やサービスに大きな不満がなく、テレビとネットをまとめて使っている人は、乗り換えの手間をかけるメリットが薄く、継続がラクで安上がりです。また、auスマホとのセット割を使っている人も、継続なら再申し込みだけで割引を維持できます。手続きも公式サイトから引越し手続きを申し込むだけで、撤去と設置をまとめて段取りしてくれるので、引っ越しでバタバタする中でも負担が少なめ。「今の環境に満足していて、余計な出費と手間を増やしたくない」なら、継続が堅実な選択です。
光回線に乗り換えたほうが得なケース
一方で、今のネット速度や月額料金に不満がある人は、引っ越しを乗り換えの好機と捉えるのもアリです。引っ越しはもともと工事や手続きが発生するタイミングなので、どうせ工事をするなら回線ごと見直そう、という考え方は理にかなっています。光回線は独立した配線を自宅まで引き込む方式で、混雑の影響を受けにくい傾向があり、キャンペーンで工事費が実質無料になる事業者も多いです。ただし、J:COM側の解約撤去費(3,300〜10,780円)や、乗り換え先の事務手数料はかかる点に注意。乗り換えを検討するなら、まずは自分のスマホキャリアに合った光回線を比較するのが近道です。光コラボの選び方は、こちらの記事で料金や特徴を整理しています。

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【独自比較】継続 vs 乗り換えの初期費用イメージ
実は、多くの人が「乗り換えたほうが安い」と思い込みがちですが、初期費用だけで見ると継続のほうが抑えられるケースが少なくありません。以下は、当ガイドが公式情報をもとに整理した初期費用のイメージです。乗り換えはキャンペーン次第で工事費が実質無料になることもあるため、あくまで“素の費用感”として捉えてください。長い目で見た月額料金の差も含めて総合判断するのがおすすめです。
| 費用項目 | J:COM継続(戸建て) | 解約して光へ乗り換え |
|---|---|---|
| 工事費 | 実質0円 | 新回線で別途(実質無料も) |
| J:COM撤去費 | 0円 | 3,300〜10,780円 |
| 事務手数料 | 3,300円程度 | 乗り換え先で別途 |
| 手間 | 小(申し込みのみ) | 中(解約+新規契約) |
※金額は2026年7月時点の公式情報等をもとにした目安です。実際の費用は契約内容・建物・キャンペーンにより変動します(ジェイコムまるわかりガイド調べ)。
引っ越し費用をムダなく抑える5つのコツ
最後に、同じ引っ越しでも「知っているだけで数千〜数万円変わる」節約のコツをまとめます。どれも今日から実践できるものばかりなので、手続き前にチェックしておきましょう。
引っ越し割の対象を理解してムダな費用を出さない
引っ越し割を最大限に活かすには、割引の対象範囲を正しく理解することが大切です。引っ越し割の対象は、基本的にTV1台・NET1回線・電話1回線までとされています。つまり、テレビを複数台つなぐ、追加の回線を引くといった場合は、対象外の分に工事費がかかる可能性があります。節約のコツは、本当に必要な台数・回線数に絞って申し込むこと。「とりあえず全部の部屋にテレビを」と欲張ると、対象外の工事費が積み上がってしまいます。一部の情報では引っ越し割で最大46,200円ほどの節約になるとも言われますが、これは環境によって変わるため、あくまで目安と考えてください。正確な適用額は、申し込み時の見積もりで必ず確認しましょう。まずは「うちに必要な最小構成」を書き出してから手続きに進むのが賢いやり方です。
2〜4月の繁忙期を避けて日程に余裕を持たせる
費用そのものではありませんが、時期選びも“見えないコスト”を左右します。2月〜4月は引っ越しが集中し、工事の予約が取りづらくなる時期です。希望日が埋まっていると、「入居後しばらくネットが使えない」「有休を取り直して立ち会う」といった時間的・精神的なコストが発生します。可能なら、この繁忙期を少しずらすだけで、希望の工事日が取りやすくなります。避けられない場合でも、とにかく早めに連絡するのが鉄則。引っ越しが決まった瞬間に手続きを始めれば、繁忙期でも比較的希望に近い日程を確保しやすくなります。「工事日が取れずに生活が回らない」という事態は、費用以上にストレスになるもの。日程の余裕は、お金では買えない安心につながります。
状況別に「継続・乗り換え・見直し」を使い分ける
最後は、あなたの状況に合わせた使い分けです。単身でネットもテレビも軽くしか使わないライトユーザーなら、そもそもプランを見直して安いコースに変える選択肢もあります。家族でテレビもネットもフル活用しているヘビーユーザーなら、まとめて使えるJ:COMの継続がラクで割安になりやすいです。マンションへの引っ越しなら工事費がもともと安めなので継続のハードルが低く、戸建てで速度重視なら光回線への乗り換えを検討する価値があります。ポイントは「今の使い方」と「引っ越し先の建物」の掛け合わせで判断すること。なんとなく続ける・なんとなく乗り換えるのではなく、自分の生活スタイルに費用を合わせにいく意識を持つと、ムダのない選択ができます。
まとめ:J:COMの引っ越し費用は「継続で実質0円」が基本
J:COMの引っ越し費用は、「継続すれば工事費も撤去費も実質0円、乗り換えるなら撤去費と新回線費用がかかる」という構図で理解すると、一気にシンプルになります。今のサービスに満足しているなら継続が費用面でも手間の面でも有利で、速度や料金に不満があるなら引っ越しを機に光回線を比較してみるのも一つの手です。
大切なのは、思い込みで決めずに「引っ越し先がエリア内か」「うちに必要な台数・回線数はいくつか」を先に確認すること。ここさえ押さえれば、余計な工事費や見落とし費用でつまずくことはありません。まずはJ:COM公式サイトのエリア確認ページで、引っ越し先の住所と建物名を入れて対応状況をチェックするところから始めてみてください。そこから継続か乗り換えかを判断すれば、あなたにとっていちばんムダのない引っ越しができるはずです。なお、料金やキャンペーンの内容は改定されることがあるため、最新の条件は必ずJ:COM公式サイトでご確認ください。

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