J:COMの2年契約の更新月を確認する方法は3つ|解約金0円で辞められる3カ月を逃さないコツ

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「J:COMって2年契約だったよね、更新月っていつなんだろう?」——解約や乗り換えを考えはじめたとき、多くの人が最初にぶつかるのがこの疑問です。じつは更新月を1カ月勘違いしただけで、本来は0円で済んだはずの解約金が発生してしまうことがあります。逆に言えば、更新月さえ正確につかめれば、余計なお金を1円も払わずに次のステップへ進めます。

結論からお伝えすると、J:COMの2年契約の更新月は「契約を始めた月から24カ月後の同じ月」で、その前後1カ月を含めた合計3カ月間なら解約金がかかりません。そしてこの更新月は、スマホやパソコンから「My J:COM(マイページ)」にログインすれば、その場で正確に確認できます。電話や契約書面でも調べられます。

この記事では、そもそも更新月とは何かという基本から、My J:COMでの具体的な確認手順、更新月を過ぎたときの解約金の目安、そして「うっかり逃さないための管理術」まで、隣で画面を一緒に見ながら説明するように順を追って解説します。契約に不慣れな方でも、読み終わるころには自分の更新月を自信を持って言えるようになります。

📌 この記事でわかること

・J:COMの2年契約の「更新月」と、解約金0円になる3カ月間の正体
・My J:COM・電話・書面の3つで更新月を確認する具体的な手順
・更新月を過ぎたときの解約金の目安と、2022年の法改正で変わった上限ルール
・更新月をうっかり逃さないための管理術と、過ぎてしまったときの対処法

目次

J:COMの2年契約の更新月とは?解約金0円になる「3カ月間」の正体

J:COMの2年契約の更新月とは?解約金0円になる「3カ月間」の正体の解説画像

まずは言葉の整理からはじめましょう。J:COMの2年契約における「更新月」とは、契約が自動的に次の2年へ切り替わるタイミングの月のことです。そして重要なのは、この更新月とその前後1カ月を合わせた「合計3カ月間」だけは、解約しても解約金(契約解除料金)がかからないという点です。ここを正しく理解しておくだけで、無駄な出費を避けられます。

更新月は「契約を始めた月の2年後の同じ月」

J:COM公式の案内では、契約更新月は「長期契約サービスを開始(もしくは継続を開始)した月から24カ月後の同月」と定められています。たとえば2024年5月に契約を始めたなら、24カ月後の2026年5月が更新月です。毎年やってくるわけではなく、2年ごとに1回だけ巡ってくるのがポイントです。仕組みとしては、2年間の割引契約が満了する月を区切りにして、そこで契約が更新される流れになっています。確認するときは「自分が契約した月」を起点に、単純に2年後の同じ月を思い浮かべると迷いません。ただし記憶があいまいな場合は必ずMy J:COMで実際の日付を照合してください。契約月を1カ月ずらして覚えていると、更新月の判断まで丸ごとずれてしまうのがよくある失敗です。

解約金0円になるのは更新月の前後を含む3カ月間

解約金がかからない期間は、更新月ちょうどの1カ月だけではありません。J:COM公式は「契約更新期間(契約更新月とその前後1カ月の3カ月間)」と明記しており、更新月の前月・当月・翌月の3カ月がまるごと対象です。たとえば更新月が2026年5月なら、2026年4月・5月・6月の3カ月間はいつ解約しても契約解除料金は0円になります。理由は、利用者が解約や見直しを検討する猶予をこの3カ月で確保しているためです。手続きとしては、この3カ月のうちにJ:COMへ解約や乗り換えの申し込みを完了させればOKです。注意したいのは、月末ギリギリの申し込みだと工事や書類の都合で翌月扱いになるケースがあること。余裕を持って更新月の前月から動くのが安全です。

集合住宅は「1年契約」で更新月が12カ月ごとのこともある

「2年契約」と一括りにされがちですが、住居のタイプやプランによっては契約期間が異なります。J:COM公式の案内でも、更新月は「24カ月後、もしくは12カ月後の同月」と両方のパターンが示されています。戸建てタイプは2年(24カ月)契約が中心ですが、集合住宅(マンション・アパート)向けのプランでは1年(12カ月)契約になっているケースがあります。仕組みの背景には、建物ごとの導入形態の違いがあります。確認手順としては、後述するMy J:COMの「契約更新期間」欄を見れば、自分の契約が24カ月周期か12カ月周期かが一目でわかります。「うちは2年のはず」と思い込まず、まずは実際の表示で契約期間を確かめることが大切です。

⚠️ 注意:「契約期間」と「契約更新期間」は別物です

「契約期間」は2年間などの縛りの長さ、「契約更新期間」は解約金0円で解約できる3カ月間を指します。この2つを混同すると更新月の判断を誤ります。My J:COMではどちらも別の項目として表示されるので、必ず「契約更新期間」の欄で0円になる月を確認しましょう。

J:COMの2年契約の更新月を確認する3つの方法

自分の更新月を調べる方法は、大きく3つあります。いちばん速いのはスマホやパソコンで完結する「My J:COM」ですが、ネット操作が苦手な方向けに電話や書面での確認方法もあります。それぞれ一長一短があるので、自分に合ったやり方を選んでください。まずは3つを比べてみましょう。

確認方法 My J:COM 電話 契約書面・ハガキ
かかる時間 最短1〜2分 5〜15分(待ち時間あり) 手元にあれば即時
必要なもの パーソナルID・パスワード 契約者情報・本人確認 契約書・お知らせ書類
向いている人 スマホ操作ができる人 口頭で確認したい人 書類を保管している人
最新情報の正確さ ◎ 常に最新 ◎ 常に最新 △ 古い可能性あり

※ジェイコムまるわかりガイド調べ(2026年7月時点の一般的な確認手段を整理)

方法1:My J:COM(マイページ)で自分で確認する

もっとも速くて確実なのが、My J:COMでの確認です。スマホでもパソコンでも、24時間いつでも自分のタイミングで調べられます。仕組みとしては、契約者ごとのマイページに現在の契約プランと更新月のデータがひも付いているため、電話のように待たされることがありません。手順は「My J:COMにログイン → ご契約情報 → ご契約中の長期プラン」を見るだけで、契約更新期間と契約解除料金まで一度に確認できます。詳しい画面の流れは次のH2で解説します。注意点は、ログインにパーソナルID(契約者ID)とパスワードが必要なこと。IDがわからない場合は再発行の手続きが必要になるので、時間に余裕があるときに準備しておきましょう。

方法2:J:COMカスタマーセンターに電話で聞く

ネット操作に自信がない方は、電話での確認が確実です。オペレーターに「2年契約の更新月を知りたい」と伝えれば、契約者本人であることを確認したうえで更新月と解約金を口頭で教えてもらえます。理由として、電話はその場で疑問をぶつけられるため、「解約する場合の流れも一緒に聞きたい」といった相談にも向いています。手順は、契約者本人が電話をかけ、契約者名・住所・電話番号などで本人確認を受けるだけです。注意点は、混雑する時間帯(土日や月初・月末)は待ち時間が長くなりやすいこと。平日の午前中など、比較的つながりやすい時間を狙うとスムーズです。最新の電話番号や受付時間はJ:COM公式サイトで確認してください。

方法3:契約書面・「ご契約期間更新のお知らせ」で確認する

じつは更新月が近づくと、J:COMから「ご契約期間更新のお知らせ」といった案内が届くことがあります。この書面には更新期間の情報が記載されているため、手元にあれば即座に確認できます。契約時に受け取った契約書面(重要事項説明書など)にも契約期間が書かれています。仕組みとしては、これらの書類は契約時点や通知時点の情報なので、その後にプラン変更をしていると内容が変わっている可能性があります。手順は書類の「契約期間」「契約更新期間」の欄を探すだけですが、注意点として、書類を紛失していたり内容が古かったりする場合はMy J:COMや電話で最新情報を照合するのが安全です。あくまで補助的な確認方法と考えておきましょう。

My J:COMアプリ・マイページでの確認手順を画面つきで解説

My J:COMアプリ・マイページでの確認手順を画面つきで解説の解説画像

ここからは、いちばん使われるMy J:COMでの確認手順を、実際の画面の流れに沿って具体的に説明します。パソコンでもスマホのブラウザでも操作の流れはほぼ同じです。はじめてでも迷わないよう、押すメニューの名前まで細かく追っていきましょう。

🔧 My J:COMで更新月を確認する手順
  1. Step1: My J:COM(マイページ)にパーソナルID(契約者ID)とパスワードでログインする
  2. Step2: 画面上部のメニューから「ご契約情報」を選ぶ
  3. Step3: 画面下部までスクロールし「ご契約中の長期プラン」の欄を表示する
  4. Step4: 「プラン名称」「契約期間」「契約更新期間」「更新後の契約期間」「契約解除料金」を確認する

ログインに必要な「パーソナルID」を用意する

最初のハードルはログインです。My J:COMにはパーソナルID(契約者ID)とパスワードが必要になります。このIDは契約時に発行され、契約書類やJ:COMからのメールに記載されていることが多いです。理由として、更新月の情報は契約者個人にひも付く大切な情報のため、本人確認としてIDログインが求められます。手順は、J:COM公式サイトからMy J:COMのログイン画面を開き、IDとパスワードを入力するだけです。注意点は、IDやパスワードを忘れてしまうケースが非常に多いこと。その場合はログイン画面の「IDを忘れた方」「パスワードを再設定」から手続きできます。再発行には登録メールアドレスや本人確認が必要になるので、確認作業の前に一度ログインできるか試しておくと安心です。

「ご契約情報」から「ご契約中の長期プラン」を開く

ログインできたら、あとは目的の画面までたどり着くだけです。画面上部のメニューにある「ご契約情報」を選び、表示されたページを下へスクロールすると「ご契約中の長期プラン」というセクションが現れます。仕組みとして、更新月に関する情報はこの長期プランの欄にまとめて表示されるようになっています。手順どおりに進めば、複雑な操作は一切いりません。注意点は、複数の長期プランに加入している場合はプランごとに分かれて表示されること。テレビとネットで別々に契約更新期間が設定されていることもあるため、すべての欄を確認しましょう。なお、長期契約サービスに加入していない場合はこのセクション自体が表示されません。その場合は縛りのない契約なので、そもそも解約金の心配は不要です。

表示される5項目の見方と、どこを見れば更新月がわかるか

「ご契約中の長期プラン」には、プラン名称・契約期間・契約更新期間・更新後の契約期間・契約解除料金の5項目が並びます。このうち解約のタイミングを判断するために見るべきは「契約更新期間」です。ここに表示された3カ月間が、解約金0円で辞められる期間そのものだからです。理由として、更新月単体ではなく前後を含む幅で示されるため、この欄を見れば「いつからいつまでなら無料か」が一発でわかります。手順としては、契約更新期間の月をカレンダーに書き写し、契約解除料金の欄で「更新期間外に解約した場合いくらかかるか」も一緒に控えておくと判断がスムーズです。注意点は、表示は現在のプランに基づくため、この後プラン変更をすると更新期間もリセットされる可能性があること。変更前に必ず再確認しましょう。

更新月を過ぎたら解約金はいくら?プラン別の金額の目安

「もし更新月を逃して解約したら、いくら取られるの?」——ここがいちばん気になるところですよね。解約金(契約解除料金)はプランやサービスの組み合わせ、契約時期によって変わります。断定は避けつつ、目安となる金額と考え方を整理しておきましょう。正確な金額は必ずMy J:COMで自分の契約を確認してください。

解約金はプランとサービス構成で変わる

結論として、解約金は「どのプランで」「いくつのサービスをまとめているか」で金額が変わります。たとえばスマートお得セレクトの場合、インターネットのみの契約だと戸建て16,500円(税込)・集合住宅11,000円(税込)、テレビとスマホの2サービスをまとめている場合は戸建て4,950円(税込)・集合住宅3,850円(税込)が目安とされています。理由は、複数サービスをまとめているほど割引の恩恵が大きく、その分の設定が金額に反映されるためです。確認手順としては、My J:COMの「契約解除料金」欄に自分のプランの金額が明記されているので、それが正式な数字になります。注意点は、これらの金額はプラン改定で変わる可能性があること。ここに書いた数字はあくまで目安として捉え、断定的に覚えないようにしてください。

📊 契約解除料金の目安(スマートお得セレクトの例)
ネットのみ/戸建て16,500円(税込)
ネットのみ/集合住宅11,000円(税込)
2サービス/戸建て4,950円(税込)
2サービス/集合住宅3,850円(税込)
更新期間(3カ月)内に解約0円

※ジェイコムまるわかりガイド調べ。プラン・契約時期により異なるため最新はMy J:COMでご確認ください。

2022年7月の法改正で解約金の上限が下がった

知っておくと安心なのが、2022年7月1日の電気通信事業法の改正です。この改正により、通信サービスの解約金の上限が「月額利用料相当額(1カ月分)」に引き下げられました。理由は、消費者が乗り換えをためらう一因だった高額な違約金を是正するためです。ただし注意したいのは、この上限ルールが適用されるのは2022年7月1日以降に新規契約またはプラン変更をした契約であること。それより前から古い長期契約を続けている場合は、改正前の金額が残っていることもあります。手順としては、自分の契約がいつ始まった(またはプラン変更した)ものかをMy J:COMで確認し、解約金欄の実額を見るのが確実です。「昔契約したまま」の人ほど、一度金額を確かめておく価値があります。

解約金以外にかかる費用(撤去工事費・機器返却)にも注意

更新月に解約すれば解約金は0円ですが、それ以外の費用がゼロとは限りません。解約時には、宅内に引き込んだ設備の撤去工事費や、レンタル機器の返却が必要になる場合があります。理由は、これらは契約の縛りとは別に、設備や機器の原状回復として発生するものだからです。手順としては、解約を申し込む際にオペレーターへ「更新月以外にかかる費用はありますか」と必ず確認しましょう。注意点は、機器を返却しないと機器相当額を請求されることがあること。モデム・チューナー・リモコン・B-CASカードなど、レンタル品は返却物リストと照らして漏れなく返すのが鉄則です。撤去工事の要否は住居や契約内容で変わるため、事前確認が肝心です。

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なぜJ:COMには2年縛りがあるの?長期契約割引と自動更新の仕組み

なぜJ:COMには2年縛りがあるの?長期契約割引と自動更新の仕組みの解説画像

そもそも、どうして2年契約という縛りが存在するのでしょうか。ここを理解しておくと、更新月をどう活かせばいいかの判断がぐっとしやすくなります。仕組みと自動更新のルール、そして意外と知られていない視点まで見ていきましょう。

長期契約割引=「2年続ける約束で月額を安くする」仕組み

2年縛りの正体は、長期契約割引です。J:COM公式も「継続してご利用いただくことで通常料金よりもお安くご利用いただけるサービス」と説明しています。つまり、2年間使い続けることを前提に、月額料金を割り引いてもらう約束が長期契約です。理由はシンプルで、事業者にとっては長く使ってもらえるほど安定するため、その見返りとして料金を下げているのです。手順として意識したいのは、割引を受けている以上、途中でやめると割引分の一部を解約金として精算する形になるということ。注意点は、割引の大きいプランほど解約金も設定されている傾向があること。「安いには理由がある」と捉え、契約期間とセットで料金を見る習慣をつけましょう。

更新月に何もしなければ自動で次の2年へ更新される

ここが多くの人の見落としポイントです。更新月に解約やプラン変更の手続きをしなければ、契約は自動的に次の2年間へ更新されます。理由は、長期契約割引を継続させる前提で契約が組まれているためで、更新後も割引価格で使い続けられるメリットがあります。手順としては、「このまま続けたい人は何もしなくてOK」「見直したい人は更新月の3カ月間に動く」と覚えておけば大丈夫です。注意点は、自動更新されると次の更新月が来るまで再び2年間の縛りが発生すること。つまり一度更新月を逃すと、次のチャンスは約2年後までやってきません。だからこそ、更新月を事前に把握しておくことがそのまま節約につながるのです。

Q. 更新月に解約すると、割引価格の日割り分などは請求されますか?
A. 更新期間(3カ月)内の解約なら契約解除料金は0円です。ただし利用した月の料金や、機器返却・撤去にかかる費用は解約金とは別に発生する場合があります。最終月の料金がどう精算されるかは、解約申込時にJ:COMへ確認するのが確実です。

【逆張り視点】更新月まで待つより、今すぐ解約したほうが得なケースもある

意外と知られていないのですが、必ずしも「更新月まで待つのが正解」とは限りません。たとえば乗り換え先の光回線が高額なキャッシュバックや解約金負担のキャンペーンを行っている場合、そのキャンペーン適用額が解約金を上回るなら、更新月を待たずに今すぐ乗り換えたほうがトータルで得になることがあります。理由は、更新月まで数カ月ある間に払い続ける割高な月額や、キャンペーンの期限切れリスクを考慮すると、目先の解約金より機会損失のほうが大きくなる場合があるからです。判断手順としては、「解約金の実額」と「乗り換えで得られる特典・浮く月額」を並べて比較すること。注意点は、キャンペーン条件が複雑で適用外になるケースもあること。数字をきちんと突き合わせてから決めましょう。

更新月をうっかり逃さないための管理術と、過ぎたときの対処法

更新月がわかっても、いざそのときが来ると忘れてしまうのが人間です。ここでは、更新月を確実にキャッチするための実践的な管理術と、万が一過ぎてしまったときのリカバリー方法を紹介します。実際にありがちな失敗もあわせて見ていきましょう。

スマホのカレンダーとリマインダーに二重で登録する

いちばん確実なのは、確認した更新月をその場でスマホに登録してしまうことです。おすすめは、更新月の「前月の1日」にリマインダーを設定する方法。理由は、更新期間の3カ月間は前月から始まるため、前月頭に通知が来れば動き出す余裕がたっぷり確保できるからです。手順は、スマホの標準カレンダー(設定 > カレンダー、またはカレンダーアプリ)で更新月前月の日付に「J:COM更新月・解約検討」と予定を作成し、通知をオンにするだけ。さらにリマインダーアプリにも同じ内容を登録して二重化すると、見逃しをほぼ防げます。注意点は、2年後の通知は忘れたころにやってくること。年をまたぐ予定なので、繰り返し設定ではなく単発の予定として確実に登録しておきましょう。

⚠️ 失敗パターン①:更新月を1カ月勘違いして解約金が発生

「契約したのは4月だと思っていたら実際は3月で、更新期間が終わった直後に解約してしまい解約金がかかった」という失敗が非常に多いです。記憶に頼らず、必ずMy J:COMの「契約更新期間」の表示を見て、月をカレンダーに書き写してから行動しましょう。

「ご契約期間更新のお知らせ」などの通知を見逃さない

J:COMからは、更新時期に合わせて書面やメールで案内が届くことがあります。これらを見逃さないことも大切な管理術です。理由は、公式からの通知は最も確実な情報源であり、更新期間を思い出すきっかけになるからです。手順としては、J:COMからの郵便物やメールは「重要な契約案内かもしれない」と考えて開封・確認する習慣をつけること。とくに登録メールアドレスが古いままだと通知が届かないため、My J:COMで連絡先が最新か確認しておきましょう。注意点は、DMや広告に紛れて重要な通知を捨ててしまいがちなこと。差出人がJ:COM(JCOM株式会社)名義の郵便やメールは、中身を確かめてから処分するようにしてください。

もし更新月を過ぎてしまったら?次善策を知っておく

「気づいたら更新期間が終わっていた」——そんなときも、あわてて即解約すると解約金が発生します。落ち着いて次善策を考えましょう。結論として、急ぎでなければ次の更新月まで待つのが解約金0円の王道です。理由は、更新期間を過ぎた直後の解約が最も解約金を払いやすいタイミングだからです。手順としては、まずMy J:COMで解約金の実額を確認し、「次の更新月まで待つ場合の月額の合計」と「今すぐ解約した場合の解約金」を比較します。前述の法改正で解約金が月額1カ月分程度に収まっている契約なら、待たずに解約したほうが安いこともあります。注意点は、感情的に急いで解約しないこと。数字を並べて冷静に判断すれば、損は最小限に抑えられます。

更新月が来たらどうする?続ける人・見直す人の状況別の判断基準

いよいよ更新月が近づいてきたとき、続けるべきか乗り換えるべきか迷いますよね。ここでは、あなたの状況別に「どう動くのが正解か」の判断基準を整理します。料金だけでなく、住居や使い方に合わせて考えるのがコツです。

そのまま続けるのが向いている人

結論から言うと、今の速度やサービスに不満がなく、テレビ・ネット・電話をまとめて使っている人は、そのまま更新して続けるのが無難です。理由は、長期契約割引が更新後も継続されるうえ、乗り換えには工事や初期費用、手続きの手間がかかるからです。とくにJ:COMは地域のケーブルテレビとしてBSやCS、コミュニティチャンネルを楽しんでいる家庭にとって、代替が効きにくい価値があります。手順としては、更新月に何もしなければ自動更新されるので、続けたい人は特別な操作は不要です。注意点は、「なんとなく続ける」のではなく、更新のタイミングで一度は現在の料金明細を見直すこと。不要なオプションが付いたままなら、この機会に外すだけで月額を下げられます。

他社への乗り換えが向いている人

一方で、月額料金を下げたい人や、より速い通信を求める人は、更新月に合わせた乗り換えが選択肢になります。理由は、更新期間なら解約金0円で動けるうえ、乗り換え先の光回線が新規キャンペーンを用意していることが多いからです。手順としては、まず乗り換え先の候補(光コラボや独自回線など)を比較し、開通工事の日程を更新期間に合わせて逆算して申し込みます。スマホのセット割が使えるかも重要な判断材料です。注意点は次の失敗パターンで詳しく触れますが、解約と開通のタイミングをずらすとネットが使えない空白期間ができること。乗り換えは「先に新回線を開通させてから旧回線を解約する」順番が基本です。

⚠️ 失敗パターン②:乗り換え先の開通前にJ:COMを解約してネットが数日使えない

「更新月に間に合わせようと先にJ:COMを解約したら、新回線の工事が1週間後で、その間ネットもテレビも使えなくなった」という失敗です。乗り換えは新回線の開通日を確認してから、J:COMの解約日をその後に設定するのが鉄則。空白期間を作らないよう日程を逆算しましょう。

料金だけ見直したい人はプラン変更という手も

「解約まではしたくないけれど、月額は下げたい」という人には、プラン変更という第三の道があります。結論として、使っていないサービスやオプションを外したり、下位のコースに変更したりすることで、契約を続けたまま料金を抑えられます。理由は、テレビをあまり見ない、速度はそこまで必要ないといった実態に合わせれば、割引を維持しつつ無駄を削れるからです。手順としては、更新月のタイミングでMy J:COMや電話から現在のプラン内容を見直し、不要な部分を相談します。注意点は、プラン変更をすると契約更新期間がリセットされ、新たな縛りが始まる場合があること。変更前に「変更後の更新月はいつになるか」を必ず確認してから決めましょう。1人暮らしでライトに使う人はコース縮小、家族でヘビーに使う人は上位コース維持と、使い方で選ぶのがポイントです。

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まとめ:更新月を正確につかめば、解約金0円で自由に動ける

📺 この記事の結論

J:COMの2年契約の更新月は「契約開始月の24カ月後」で、その前後1カ月を含む3カ月間は解約金0円。My J:COMにログインすればその場で正確に確認できます。

✅ 要点チェック
  • 更新期間:更新月と前後1カ月の3カ月間は解約金0円
  • 最速の確認法:My J:COM→ご契約情報→ご契約中の長期プラン
  • 電話・書面:ネットが苦手なら電話やお知らせ書類でも確認可
  • 過ぎると自動更新:次のチャンスは約2年後まで来ない
  • 解約金以外:撤去工事費・機器返却は別途かかる場合あり

J:COMの2年契約は、更新月とその前後1カ月を合わせた3カ月間だけ、解約金0円で自由に解約や乗り換えができる仕組みです。この更新月を正確に把握しているかどうかで、数千円から1万円以上の差が生まれることもあります。だからこそ、記憶やなんとなくの感覚に頼らず、My J:COMの「契約更新期間」の表示で正確な月を確認することが何より大切です。

確認方法は、スマホやパソコンで完結するMy J:COMがもっとも速く確実ですが、ネット操作が苦手ならカスタマーセンターへの電話や、契約書面・お知らせ書類での確認もできます。更新月がわかったら、その場でスマホのカレンダーとリマインダーに二重で登録し、前月には動き出せるようにしておきましょう。うっかり過ぎてしまうと自動更新され、次のチャンスは約2年後になってしまいます。

続けるか、乗り換えるか、プランを見直すかは、あなたの住居や使い方によって最適解が変わります。まずは今日、My J:COMにログインして自分の更新月を確認するところから始めてみてください。それが、余計な出費を防ぎ、納得のいく選択をするための確実な第一歩です。なお、料金や契約解除料金、各種条件は改定されることがあるため、最新の内容はJ:COM公式サイトおよびMy J:COMで必ずご確認ください。

参考:J:COMサポート(公式)総務省 消費者保護ルール

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この記事を書いた人

通信回線の比較・乗り換えが得意なネット回線マニア。J:COMを中心に、インターネット・テレビ・電話サービスの料金プランや速度を徹底比較しています。「結局どれがお得なの?」というモヤモヤを、わかりやすく解消する記事を書いています。

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